【お役立ち情報】スタジオについて

 スタジオってどんな種類があるの?

 

 スタジオでの撮影ってよく言いますけど、実際にはどんなスタジオなのか普通の人はなかなか想像つかないと

思いますので、今日はスタジオについて話していきます。

ペットモデルの撮影ではスタジオに行くことが多いですので事前にイメージできればと思います。

 

白ホリのスタジオ

スチール(静止画)の撮影などで多く使われるスタジオです。

テレビなどで、タレントさんの写真撮影現場の映像などでもちょくちょく映るので

ご覧になった方もいるのではないでしょうか。

もちろんスチール以外にもムービーでも使用します。

前回話したクロマキー撮影でも使うことがあります。※前回記事⇒【ペットモデルお役立ち情報】クロマキー撮影

 

注意としては、白ホリ部分(白く塗られているところ)は土足厳禁です!

ビニールが貼ってある場合は大丈夫ですが、確認してから上がるようにしましょう!

また奥の壁と地面には、角がありません。

影がでないよう丸く傾斜になっています。私もペットモデルの目線や指示に夢中になって

尻もちをついて恥ずかしい思いをしましたので気を付けてくださいね(笑)

 

ハウススタジオ

ハウススタジオとは、言葉のまんま家のスタジオです。

いろんなハウススタジオがあり、上の写真のような「こんなお家に住んでみたいわぁ~」と奥様方が思うようなものから

どこにでもあるようなお家のハウススタジオもあります。←悪い意味ではないですよ!

再現VTRの撮影や一般家庭をイメージしたCM撮影などで多く使用されます。

 

オシャレなスタジオでは、ファッション誌や通販カタログなどでもよく使用されます。↓

昔ながらの日本家屋のようなスタジオも

ムービーからスチールと意外によくこういう雰囲気での撮影がよくあったりします。

日本家屋みたいなスタジオで使用されやすいペットモデルは

和犬や日本猫みたいなビジュアルのペットモデルです。

タレント犬はいいとして、問題はタレント猫さん…

こういうスタジオでよく求められるのは、縁側での撮影ですね。

「半面外じゃん!」

動物プロダクションとして、ペットモデルの事故は絶対にさせません。

逃走防止策や撮影依頼のあった時点で、スタジオのイメージを想定して

事前にリスク回避するのも動物プロダクションの責任ですね。

 

マンションスタジオなんかもあって、マンションの一室だけスタジオになっているところもあります。

「え?ここ?」とか思わないでくださいね。

 

大型スタジオ

すごく広い倉庫のようなスタジオですね!

こういうスタジオでも様々な撮影が行われます。

大型スタジオならではですが、「建て込み」といってスタジオ内に大掛かりなセットを作ることこもあります。

スタジオ内に数日で家が建っちゃうんですから、すごいですよね!

 

番外編

ほかにも車の中での撮影もあります。

車メーカーだけでなく、ドラマの移動シーンなどでもちょくちょく出てきます。

 

車内に出演者以外は入れないことがほとんどです。

そのため

・車に慣らしておくこと

・ペットモデルオーナーがいなくても、怖がらないように他人に慣らしておくこと

がとっても重要になります。

 

ペットモデルが車内から外を見ているシーンの撮影の際

窓を閉め切られてしまうと

目線を取る音がペットモデルに全然聞こえない状況が多々あります。

日ごろから手での指示などもしっかり教えておくとこういう時に助かりますね。

 

いろんなシチュエーションの撮影があります。

どんな状況でもそのペットモデルの魅力が最大限引き出せるよう

日ごろの努力を続けましょう!

アニマルプロも動物プロダクションとして、力の限り協力します!