【お役立ち情報】クロマキー撮影

 クロマキー撮影?グリーンバック?どんな撮影?

今日はペットモデルの撮影にも関係するクロマキー撮影について説明していきます。
簡単にいうと被写体と背景を合成して撮影する手法のことです。

こんな感じ

左側が実際に撮影している風景で右側が完成した映像になります。

 

 

 

ちなみにスタジオは下のような雰囲気です。

 

 

 

これは全然小さいほうです。動きが少ないものであればこのくらいですが

カメラに向かってくる、遠ざかる、上手から下手に走るなど動きのストロークが必要な場合は

もっと広くグリーンが貼ってあります。

 

背景は別撮りした実際の映像の場合もありますし、アニメーションの場合もあります。

映像の最後に流れる社名のロゴと合わせたり、アニメーションと合わせることが多いような気がします。

又は実際のロケ地だとペットモデルには危険だったり

大物ゲストや売れっ子さんと共演の時は、ロケだと天候判断でスケジュールを再調整することが難しい場合

最初から合成あり気での撮影もありますね。

 

ペットモデル撮影においていいこと

指示する人間を消せる前提であることです。

被写体にさえ被らなければ消せるので、より近く、なるべく指示しやすい場所に入れます。

指示する人間の部分を丸っと切ってもらう場合もありますが

被写体の後ろにいる場合は、特別なスーツに変身してもらう必要があります。

 

ジャジャーン!

クロマキースーツです。

写真のはつるんつるん素材ですが、もっと布っぽいのもあります。

はっきり言ってモジモジ君です!(笑)

 

最初は結構抵抗があります!

しかし、実際撮影が始まってしまえばそんなこと気になりませんし

着ていく内に、謎のフィット感で意外といいもんです!

 

「スタッフさんが着るんでしょ?私関係ないわ」

 

いいえ!ペットモデルオーナーさんには、来てもらう可能性大です!

こういうときくらいしか着る機会はないと思いますので

もしそういう撮影に選ばれたらいい経験だと思って喜んできて下さい!

素肌に着るものではないのでジーパンTシャツの上からで全然大丈夫ですのご安心を。

 

クロマキー撮影だけではありませんが気を付けてほしいのがシャドー(影)です。

背景の映像と合成したときの光の当たり加減も考えながらライティングされています。

人間を消せるとしても、人間の影がペットモデルにかかると、どうにもなりません。

照明はどこにあるのか、自分の影がかかっていないか確認することもとても重要です。

 

すこし専門的な話になってしまいましたが、アニマルプロには様々な撮影に慣れたスタッフが同行しますのでご安心ください。

しっかりアテンドいたします。

クロマキー撮影は動物プロダクション「アニマルプロ」へ!